fpga@ubuntu-fpga:~$ lspci
00:00.0 PCI bridge: Device 18fd:0011 (rev 01)
01:00.0 Co-processor: Hailo Technologies Ltd. Hailo-8 AI Processor (rev 01)
fpga@ubuntu-fpga:~$
Kernelのバージョンを上げる必要があり、Ubuntu環境ではDriverが入らない状況です。
fpga@ubuntu-fpga:~$ lspci
00:00.0 PCI bridge: Device 18fd:0011 (rev 01)
01:00.0 Co-processor: Hailo Technologies Ltd. Hailo-8 AI Processor (rev 01)
fpga@ubuntu-fpga:~$
Kernelのバージョンを上げる必要があり、Ubuntu環境ではDriverが入らない状況です。
ずっと見て見ないふりをしていた、Debian apt とPython pipのエラー回避について
納得できるまともな回避方法がみつかったので、備忘録としての投稿です。
これまでpipでインストールをしていたものを、下記のようにapt install python3-‘pipパッケージ名’で代表的なものは入ります。
pip install XXXX
sudo apt install python3-XXXX
具体的には、pip install psycopg2の場合
$ pip install psycopg2
error: externally-managed-environment
$ sudo apt install python3-psycopg2
これに置き換える
pipでインストールしたいパッケージが出た場合は、
python3-XXX置き換えて解決です。
Debianでパッケージ管理が2通りあるのはおかしいという考えのようです。
東京ビックサイトで開催される、ジャパンシーフードショーに
TOYOTA財団様 助成事業 「未来の海」プロジェクトのパネル展示に
弊社 USRSが掲載されます。
代表の 鈴直が現地対応している場合があります。
有線LANがBoot途中で認識しなくなる現象が発生
SSHは使いたいので、USB-Ethernet Baffalo LUA4-U3-AGTEを購入
USBは認識しているようだったので、過去のメモに記載があった10-globally-managed-devices.conf
というファイルを 空ファイルで作成するだけで
あっさりと解決
作成ディレクトリは、/etc/NetworkManager/conf.d
に、
上記 10-globally-managed-devices.conf
という空ファイルを作成するだけ。
sudo touch /etc/NetworkManager/conf.d/10-globally-managed-devices.conf
fpga@ubuntu-fpga:~$ ifconfig
enx68e1dcc60bd1: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500
inet 192.168.11.5 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.11.255
ether 68:e1:dc:c6:0b:d1 txqueuelen 1000 (Ethernet)
RX packets 32 bytes 4275 (4.2 KB)
RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0
TX packets 50 bytes 5448 (5.4 KB)
TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0
無事使用できるようになりました。
xcodeを使用しiOSアプリの改良時、swiftでXML追加しようとした時のメモです。
■前提条件
まず、最新のiOS 16.5以降を開発する場合、Intel版のmacはほとんど使用できないです。
xcode 14が動作する一覧を見るといいです。
iOS開発用macもAppleシリコン ARM64への移行時期ということですね。
たまたま、M2のmacmini購入してあったからなんとかなりましたが、ひやっとしました。
■本題
さて、xcode でpackageを追加する場合、xcodeに入れるのではなく、プロジェクト毎に、
追加する必要があります。
また、xcode14では(12は飛ばしてしまっていました)、「Add Package Dependencies」の
メニューの位置が変わっています。(だいぶ上になりました)
そして、追加するリポジトリのURLを右上の検索ボックスに貼ります。(違和感がハンパない)
あとは右下の[Add Package]をクリックして完了です。
AMATERAS標準ボード AMA00とQi充電キット、小型NFCキット
仕事の区切りが良かったので懇親会を急遽開催しました。
下は車海老です(美味しかった)
6/29 日本Androidの会のイベント ABC20024Summerに登壇・出展しました。
NPO AMATERAS 標準基板の動体展示と、AMATERAS標準ボードとAndroid10から12への下回り変更点とAndroidで使用できる解析手法について登壇させていただきました。
お待たせしました。
AMATERAS標準基板 完成です。 設計は京セラ様です。
基板サイズは、200mmx200mmです。
Ubuntu18.04、20.04動作確認済みです。
基板上のFlash起動、uSD起動、SATA起動が行えます。
GPIO40ピンは、RaspberryPI互換です。
産業用に使用出来るよう、設計されています。
HDMI、MiniDisplayPort、LVDS、uSD,M.2(SATA x1、NVMe x1)
USB、UART、I2Cは、各2ポート基板にコネクタがあります。
今年は、日本Androidの会 ABCに出展&登壇(代表の鈴木が登壇)します。